インターフォン之助の工事ですかー。宜しくお願いしますねー。チェッキチェッキ、クンクン。忙しくて嬉しくてタマランチンな僕。
なのに、ココで待ってなさい!と言われソファーでステイ中。しかし、空きあらば飛び降りようと企んでいる僕。だって、お手伝いしなくっちゃ。
シュワシュワシュワシュワシュワシュワ・・・
どうにも尻尾が止まらない。疲れないのかなぁ。
ピタッ!
ソファーから何度も飛び降りてオジサンに駆け寄っては連れ戻されてしまった僕。が!あ~ら不思議。親友の膝の上からは降りません。僕を吸い付けるマグネットでも入っているのかな。
なかなか便利なマグネット♪